耐えがたい暑さの1週間 〜ひとりごと第131回〜
暑い、本当に暑い、暑すぎる!!先週からトルコ各地で急激に気温が上がり、酷暑に耐えざるを得ない日々が続いていました。
アンタルヤの場合、6月半ば頃まで暑くても32〜3度程度だったのとそれほど湿気がなかったので「今年の夏の訪れは遅いね〜。このまま夏が終わればいいね〜。」なんて話していた矢先に一気に気温が上昇開始。そして先週の日曜日(6月24日)には隣町のケメルで50度を記録。地中海やエーゲ海沿岸の街でも50度を越す記録がニュースとなったほど。
その日は翌日に主人の親しい友人(1人)が夕食を食べに来るということだったので食料品を買出しに行くつもりだったけれど、昼間は暑すぎて外出する気にならず夕方涼しくなるのを期待したけれど、もちろん涼しくなるわけがなく、、、、。結局21時半頃になってから近くのスーパーに買物に出かけたのだけれど、車につけられた外気温計は36度を指してました。
スーパーに行くと今までにないほどの賑わい(?)。みんな私と同じで昼間に買物に行くのが億劫で夜になってから買出しに来たお客様ばかりのよう。そのスーパーは22時半までだけれど、たぶん閉店間際まであの賑わいだったはずです。
翌日も当然のように暑い暑い暑い日となったのですが、みんな外出せずに自宅にこもりクーラーをフル活用していたせいか、何度か停電になり、クーラーの使用できない数時間は地獄のような状況でした。
それからも数日間停電が断続的に起こり、ちまたでは「新種のテロでこの暑さの中、市民にいやがらせをするために電気の操作をしているのではないか!」などという笑えないような噂が流れたほど。(実際は単なる過剰な電気需要による変圧器不調のようだったのですが、、。)
用事がない限り昼間の外出を控えたかったけれど、娘のバレエの練習がありやむなく外出。車の外気温計が46〜48度を行ったり来たりするほどでした。
昼間自宅のバルコニーに出ると、もちろんメラメラとした暑さを実感。なんといっても熱めのお風呂より暑いんですから!「あ〜、このまま地球は燃えてなくなるかもしれない・・・・・・。」なんて本当に真面目に考えてしまいました。
今夜は久しぶりに少し涼しい風が吹き始め、ようやくこの酷暑も今週末あたりから和らぐようですが、まだ6月末、これからも暑い暑い夏がアンタルヤを襲ってきそうです。
(2007年6月29日)
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