幼稚園の発表会 〜ひとりごと第80回〜
昨日は娘の通う幼稚園の発表会。この一ヶ月ほど毎日のように歌や劇を練習していたようで本人もとても楽しみにしていた様子。そして何よりも彼女にとっては最後の幼稚園の思い出です。
小さな幼稚園なので1学年1クラス、各10〜15人程度とは言え、年少、年中、年長組すべてが一緒に行うということで、アンタルヤ唯一の大学であるアクデニズ(地中海)大学の小さなホールを借りて催されることとなりました。
テーマは「おもちゃの世界の冒険」。このテーマに沿って各学年が一緒になって劇を演じます。劇と劇の間に全員が一緒になって歌を歌います。年少組の劇から始まって年中組、年長組と続くため、娘は最後の劇に登場です。
年少の子供などは舞台から「ママ〜!」と叫んだり、途中で泣き出したりするハプニングもありましたが、これはきっと世界共通のことなんでしょうね。(右の写真は年少組のかわいい劇)
年少組の劇は台詞を忘れる子が多いため、先生が横から台詞のヘルプをしてあげるため笑いが絶えなかったのですが、年長組の子供達はしっかりと台詞も覚え、立派に劇を終えました。
劇の中で、娘はもうひとりの女の子とふたりでバレリーナ役を披露。衣装は先生の手作りです。かなり恥ずかしがっていたようですが、ちゃんと拍手喝采をもらいご満悦(笑)。
日本と違って卒園式のような行事はないのですが、基本的に娘の通う幼稚園は6月30日で終わります。あとほんの2週間ほどで彼女の幼稚園生活も終わりとなります。そしていよいよ9月からは小学1年生。どんな小学校生活が始まるのか、親としては今から不安でいっぱいですが、本人は何の不安もない様子。ただ楽しみにしているだけのようです。
ほんの1年しか通わなかった幼稚園であっても、彼女にとっては沢山の思い出がいっぱい詰まった楽しい「おもちゃの世界の冒険」のような生活だったに違いありません。この1年の思い出をいつまでも忘れないでいてほしいものです。
(2006年6月15日)
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