トルコ製の愛用化粧品 〜ひとりごと第72回〜
トルコは世界でも有名なバラ製品の輸出国。コンテンツ「ばら」でも紹介しましたが、ウスパルタと呼ばれる地方がトルコで最も有名な産地となっています。そのウスパルタの8000以上の生産業者から成る薔薇協同組合Gulbirlik(ギュルビルリク/英語サイトはこちら)が開発して作り出した化粧品Rosenseがあります。
ギュルビルリクは1998年から細々と化粧品を作り始め、2003年頃から市場拡大を試みた結果、短期間に自然化粧品としてトルコで注目を集めてきたのです。アンタルヤにも今年に入ってからRosenseを販売するコーナーが急激に増え、至る所で見かけられるようになりました。
「自然」「天然」という言葉に魅力を感じる今日このごろ、しかも薔薇協同組合のものであるゆえ値段もお手頃、私も早速試してみることにしました。使い始めたのが3月中ごろ、すでに2ヶ月が経ち、自分自身が使用した上で自信を持ってお薦めできると思い、ここで紹介させてもらうことにしました。
私が使用しているのは基礎化粧品4種類。簡単に言うと、洗顔石鹸、ローション(化粧水)、顔用クリーム、目元用クリームです。
洗顔石鹸: 押すと泡状になって出てくるフォームタイプでとっても使いやすいのです。水きれもよくとても手軽です。400ml入って12YTL(約900円)。 〜写真左側
ローション: いわゆるバラ水(ローズウォーター)。100%純粋、混ざりけなしのGulbirlikお薦めナンバーワンの商品です。トルコデザートに使っても安心。スーパー等にもバラ水は沢山販売されていますが、100%純粋はこの商品だけと言われています。そのかわり、香りは普通想像するバラ水の香りと異なり、最初は少しきつく感じられるかもしれません。400mlで5.25YTL(約400円)。 〜写真右側

顔用クリーム: ベージュ色かかったクリームでのびが良い。そしてしっとり感。50mlで22YTL(約1,650円)。 〜写真右側
目元用クリーム: 顔用クリームと同色。22YTL(約1,650円)。 〜写真左側
Rosenseのバラ水(ギュル スユ)を知る前は、スーパーに販売されているバラ水を400ml100円程度で購入していました。これは基礎化粧品としてではなく夏に汗をかいたときなどは顔や身体にパシャパシャと惜しげもなく(安いですからね!)使用して清涼感を味わっていました。ほのかな優しいバラの香りがリラックスさせてくれます。これから夏本番がやってくるので、これはこれで使用するとは思います。まぁ、この年齢になり、若い肌を復元させるのは無理かもしれませんが、化粧品としてはこれからしばらくはトルコの太陽を浴びたバラを使った化粧品Rosenseを使用していこうと思っています。
(2006年5月22日)
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