アシュレ作りに初挑戦! 〜ひとりごと第50回〜
クルバンバイラムの翌月はアシュレの月。各家庭でアシュレを作りご近所に配るという習慣があります。去年はご近所さんからいただくばかりで自分で作らなかったのですが、今年はやる気満々!?この日を待ちわびていました。
まずは、インターネットでレシピチェック。いろいろありすぎ、、、。元来、材料にあまり決まりはないため好きなものを選んで使用すれば良いんだ、と勝手に解釈して、とりあえずお買物に。
スーパーに行くとすぐ入口に「アシュレコーナー」が既に設置されているのです。必要とされる材料が一箇所に集められています。さすがトルコ、随分と手間が省けました。
私が今回基本として使用したレシピは下記のもの(サイト内のものとは別のものにしました)。10人分となっていたのですが私は大胆にもその2倍の量に挑戦。ちなみに準備から出来上がりまでは2日がかりです!
材料(10人用の場合)
小麦(Bugday)2カップ、乾燥白いんげん豆(Kuru Fasulye)1カップ、乾燥ひよこ豆(Nohut)1カップ、米1/2カップ、水15カップ、砂糖5カップ、レーズン1カップ、乾燥アプリコット1カップ、乾燥いちじく1カップ、カレント1カップ、オレンジの皮1個分
飾り用として各種ナッツやざくろ等お好みで!
作業開始!
1)まずは小麦、白いんげん豆、ひよこ豆をそれぞれ別の容器に入れ、水に1晩浸します。
〈写真は小麦=ブーダイ、アシュレ用小麦(Asurelik Bugday)として販売されています。〉
2)翌日、白いんげん豆、ひよこ豆をそれぞれ柔らかくなるまでゆでます。
(写真は白いんげん、ひよこ豆のゆでた状態のもの)
3)アプリコット、いちじくは適当にさいの目に切ります。
(写真は左上いちじく、右上レーズン、左下カレント、右下アプリコット)
4)小麦は水を切って分量の水を入れて鍋で煮ます。途中アクが出てくるのでそれをすくいながら約30分煮ます。
(写真は30分煮た後の小麦の状態)
5)ここに洗った米を入れます。その後は時々掻き混ぜながらコトコトと煮続けます。(写真は約2時間半後の小麦の状態)
6)砂糖、白いんげん豆、ひよこ豆、オレンジの皮、レーズン、アプリコットを入れます。8リットルの鍋を使ったにもかかわらず、白いんげんを入れた時点で溢れんばかり。こんなに増えるとは、、、(汗)。やむなく2つに分けました。

7)少し煮たあと、いちじく、カレントを入れ、少し煮込んだ後火を止めます。
(写真は上記のものを全て入れ、火を止めた状態)
8)熱いうちに容器に入れ、飾り用のナッツ等を散らし、ハイ!出来上がり!くるみとヘーゼルナッツを散りばめ、シナモンを振り掛けました。(バラ水もお好みで。)
ざくろがあれば赤く色どりが良かったのですが、なかったのでちょっと地味めかも。でも初めての挑戦としてはなかなかのもの(自己満足?)。なめらかに甘〜くおいしく出来上がりました。
それではこれからご近所さんに配ってきます!
(2006年2月11日)
*ひとりごと第15回「アシュレの月」(2005年2月22日)もぜひご一読ください。
チューリップ
ひとりごと(リスト)
|