T−ポップ(トルコポップ) 〜ひとりごと第10回〜
引越し以来、久しぶりにトルコでテレビをゆっくり見る余裕ができたので、なんとなくボーっとチャンネルを回していると、こちらの番組でトルコポップ系のビデオクリップを流す番組が多いので、しばらく見ることにしました。私のトルコ空白期間である4年半のあいだに随分と新しい人達が登場しているな、という印象と共に、やはり以前活躍していた人達は今も健在!という2つの思いを重ねながら結構ひとりで楽しんでしまいました。
このサイトのコンテンツでも取り上げているタルカンはやっぱり今もかっこいいのです。私は別にミーハーではないのですが、彼のビデオクリップが登場するとそのカリスマ性が断突だというのが明らかに感じられます。今はduduというアルバムの中の「Uzun
Ince Bir Yoldayim(ウズン インジェ ビル ヨルダユム)」という曲がよく登場しています。PV(プロモーションビデオ)はコンサート風景を主体にその前後のプライベートな時間をホームビデオで撮ったような様子で作られています。笑顔がやっぱりかわいい、とつくづく感じてしまいます。
私と娘のお気に入りは少し前までヒットチャートの1位だったムスタファ・サンダルの「isyankar(イシュヤンカール)」と言う曲なのですが、やっぱりこれもノリの良い曲で、何も知らない(トルコ語も知らない)4歳の娘が一番最初に「この曲好き!」と叫びながらダンスを始めたくらいですからやはりヒットするのも当たり前なのでしょう。
あとは、妙に香港スターっぽい顔をしたセルダル・オルタッチュの曲もよく流れています。彼ら3人は私がトルコに滞在していた1996年〜1999年の頃から活躍していた人達なので、なんとなく馴染みを感じてしまいます。
女性に関しては以前から引き続き活躍している人も多いようですが随分と新しい人達が登場しているのが目につきました。それぞれが皆似ているので(私にとっては、、)よくわからないのですが、どの人もセクシーポーズをとりながら歌っているのが印象的です。女性をアピールしているというのがあからさまな感じがあるのですが、この中で3年後くらいまで残っている人はさて何人いるのかな?と思ってしまうような感じです。
トルコの音楽番組は、日本のような歌番組というようなものがほとんどなく、PVを24時間ずっと流している歌専門のチャンネルがいくつかあります。芸術音楽番組も多く、好みによってBGMがわりに聞いているようです。
日本ではあまり歌を知らなかった私でさえ、知らない間に口ずさめるほど、テレビの影響を受けてしまってます。タルカンの新しいPVが登場すれば又コンテンツの方で紹介する予定ですので、お楽しみに!
(2004年11月9日)
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