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パムッカレ観光


パムッカレ(Pamukkale)

   

ユネスコの世界遺産に指定されているパムッカレは、綿の城という意味を持つ名前の通り、真っ白な湧泉沈殿物が岩肌全体を覆い、まるでお城のように堂々と構えています。

パムッカレの温泉源から湧き出るカルサイト(方解石)を含む温水が、石灰岩でできた岩肌を流れる時に二酸化炭素が発生し、炭酸カルシウム塩となって凝結し、長い年月のあいだに石化した滝のようになりました。


ヒエラポリス(Hierapolis)

      

紀元前2世紀の終わり頃にペルガモン(Bergamaベルガマ)の王により建てられた古代都市の遺跡で、多くの寺院や宗教建造物が多く建てられたため「神聖なる都市」という意味を持つヒエラポリスと名づけられました(一説によると王の妻のヒエラの名に由来します)。

その後西暦2世紀から3世紀にかけてはローマ帝国の温泉保養地として利用されました。ヘレニズム様式の柱をもつ門から約1kmにおよぶメインストリート、劇場、泉、アポロ神殿、ネクロポリスと呼ばれるアナトリア(小アジア)最大で1200以上の墓が建つ共同墓地等があります。

又、イエスキリストの12使徒のうちの1人である聖フェリーぺはこの地で暗殺されました。


聖なるプール

   

ローマ時代にヒエラポリスの遺跡を集め、すぐ近くにあるパムッカレの源泉から湧くお湯をひいてプールが作られ、聖なるプールと呼ばれ利用されていました。

遺跡の上で泳げるという面白い体験ができます。水温は平均35度で、このお湯は目や肌に効くと言われていると共に喘息やリウマチにも効果があるということです。パムッカレホテル内にあり、プール利用料が必要となります。



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