カッパドキア観光〈街〉

ネヴシェヒル(Nevsehir)

カッパドキア地方観光の中心地と言えるこの地域では世界に誇る魅力的な景色や歴史を堪能することができるところです。
ネヴシェヒルとはトルコ語で新しい街という意味で、18世紀前半にダーマット イブラヒム パシャ(Damat Ibrahim Pasa)によって学校、モスク、ハマム、図書館などが建てられ、ひとつの行政地区が作られました。従ってカッパドキア地方の至る所で彼の名前のついた建物が見かけられます。
ネヴシェヒルから
−カイセリ 100km
−ギョレメ 10km
−アヴァノス 17km
−ウルギュプ 23km
ギョレメ(Goreme)

カッパドキア地方の中で最も古くから人が定住していたと言われるギョレメ地区は、ローマ帝国時代に共同墓地として利用されていました。そして宣教師を教育するための最初の修道院が建てられたこともあり、キリスト教徒達にとって大変重要な地区となり現在も多くの教会や礼拝堂等が残されています。
ギョレメから
−カイセリ 90km
−ネヴシェヒル 10km
−アヴァノス 10km
−ウルギュプ 8km
アヴァノス(Avanos)

トルコ最長のクズルルマク(Kizilirmak)川の沿岸にあるアヴァノスは陶器製造の街として有名です。クズルルマク川とは赤い川という意味で、この川の赤い色をした沈泥からすべての陶器が作られ、この街の主要産業となっています。この地方の土器造りはヒッタイト時代から続くものです。又、いくつかの製造元では、陶器造りの体験をさせてくれます。
アヴァノスから
−カイセリ 90km
−ネヴシェヒル 17km
−ギョレメ 10km
−ウルギュプ 13km
ウルギュップ/ユルギュップ(Urgup)

カッパドキア観光の繁栄により1980年代後半から急速に観光の街として栄え始めたウルギュップには多くのホテルやレストラン、各種おみやげ屋が建ち並びます。
しかしカッパドキアの昔ながらののどかさも残る小さな村です。
10世紀以降中世の時代には聖職者達の居住地として、そしてセルジュク人達の時代にはバシュヒサル(Bashisar)、つまり最も重要な要塞という意味の名前で呼ばれていた所です。
妖精の煙突と呼ばれる奇岩も多く、又、多くの歴史的遺跡も多く残っています。又、代々続くワイン工場も多く、カッパドキアワイン製造の中心地となっています。毎年10月には国際ワイン祭が開催され、世界の注目を集めています。
ウルギュップから
−カイセリ 80km
−ネヴシェヒル 23km
−ギョレメ 8km
−アヴァノス 13km
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