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イスタンブール観光〈宮殿〉
トプカプ宮殿 / ドルマバフチェ宮殿
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トプカプ宮殿(Topkapi Sarayi)

トプカプ宮殿は1478年に完成したオスマントルコ帝国の宮殿です。ビザンチンの宮殿跡地で、ボスポラス海峡、金角湾、マルマラ海が結合する場所にある丘の上に5kmの壁で囲んだ70万平方メートルの敷地内に建つ宮殿です。
トプカプとは「大砲の門」という意味を持ち、美しい眺めを持つ場所であると同時に海の敵から守るのに都合の良い地理的条件を持っています。
約400年に渡り歴代のスルタン達の居住地として使用されていた宮殿で、この地から大帝国を統治していたのです。ヨーロッパの宮殿のスタイルとは異なり、トプカプ宮殿は住居、別宅(離れ)、迎賓館、ハーレム、キッチン、モスク、薬局、図書館、学習室等多数の建物や中庭等から成る複合施設として構成されています。
スルタンの衣装および所持品や財宝、イスラムの記念品の展示があり、1924年以降世界で最も魅了的な宮殿博物館として公開されています。特にオスマントルコ帝国時代の富の象徴とも言うべき宝物殿やハレムは必見です。
トプカプ宮殿紹介公式HP(トルコ語のみ)はこちら。(ビデオ(Sanal Gezi)や写真(Foto Galeri)も鑑賞できます。)
9:00〜17:00(火曜休み)
トプカプ宮殿に関する出版物
トプカプ宮殿に関するDVD 「NHKスペシャル トルコ・文明の十字路〜トプカプ宮殿のきらめき〜」
トプカプ宮殿に関する書籍 「トプカプ宮殿の光と影」
トプカプ宮殿ハレムの実相を描いた歴史ロマン「ハーレム―ヴェールに隠された世界」
トプカプ宮殿をイメージしたCD「Turkey:
Splendours Of Topkapi 」
ドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Sarayi)

トプカプ宮殿に変わる宮殿としてスルタンとその家族達の居住地として1856年に完成した宮殿です。
1923年にトルコ共和国が建国されてからはアタチュルクがイスタンブールに訪れた際に利用した場所で、彼は1938年にこの宮殿内で逝去しました。寝室にある時計はアタチュルクが亡くなった午前9時05分に止められたままとなっています。
現在は博物館として公開されていると同時に外国からの来賓客をもてなす迎賓館として利用されています。
イスタンブールのヨーロッパ側のボスポラス海峡に面して600mの長さの敷地を持つ3階建ての建物の内部には285部屋と43のサロン、6つのハマム等があります。中でも4.5トンの重さのクリスタル製シャンデリアのある儀式や舞踏会の催される部屋は印象的です。
また、ハレムとして使用された部屋や内部の装飾や家具・調度品等はもちろん、トルコの芸術作品のひとつとされるヘレケの絨毯も当時のまま残されています。
入館はSelamlikとHaremに別れており、共通チケットもあり。アタチュルクの寝室はHarem内。尚、館内で写真撮影を希望する場合、カメラ用チケットを購入要。見学はグループ毎(英語・トルコ語)に時間設定あり。
9:00〜16:00(月曜・木曜休み)
地下宮殿(Yerebatan Sarnici)

6世紀のビザンチン時代にユスティニアヌスの命により貯水池として地下に作られたもので当時その地上にはバジリカ聖堂が建てられていました。
336のコリント様式の柱で支えられており、その中にはディディム(Didim)のアポロ神殿から持ち込まれたメデューサの装飾が施された柱が2つあります。
館内は140mX70mで高さは9mあり80,000立方メートルの水を溜めておくことができ、オスマントルコ帝国時代もこの水を利用していました。
また、映画007シリーズの「ロシアより愛をこめて」で撮影にも使用されました。
9:00〜18:00(火曜休み)
チューリップのお薦め!
- トプカプ宮殿でのお薦め!
*宝物殿やハレムは別料金ですが、ここは必ず見てください。オスマントルコ帝国の栄光の日々に触れることができます。
*宮殿内にあるレストラン「コンヤル(Konyali)」は、レストラン(地下)とファーストフードコーナー(海に面したオープンエリア)があります。手軽にファーストフードコーナーのドネルサンドウィッチを頬張りながら海の景色を楽しむのはいかがでしょう。
カテゴリー: 観光 − 都市別情報 − イスタンブール・インデックス − 宮殿
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