チャナッカレ&トロイ観光 〈基本情報〉
〈全般〉
チャナッカレはトルコの北西部に位置し、その地理的条件からトルコの歴史上、非常に重要な都市のひとつです。
チャナッカレ県は、マルマラ海とエーゲ海を結ぶダーダネルス海峡(トルコ語でチャナッカレ海峡)の両岸全域で、海峡が最も狭くなるアジア側の海峡沿いにチャナッカレ市があります。また、ダーダネルス海峡を挟み、北側(ヨーロッパ側)の半島をガリポリ半島と呼び、同名の都市もあります。
ダーダネル海峡は古代ギリシャ語でヘレスポント(Hellespont)と呼ばれ、神話や伝説の多く残る地です。
伝説「トロイの木馬」で知られるトロイ遺跡がチャナッカレにあります。
〈歴史〉
チャナッカレでは歴史上重要な2つの大きな戦いが行われました。ひとつはトロイ戦争、そしてもうひとつがチャナッカレの戦いです。トロイ戦争については「トロイの木馬」をご参照ください。
チャナッカレには紀元前4000年頃から人間が定住し始めたと想定されていますが、この地に歴史上大きく名を残すトロイの遺跡が作り始められたのは紀元前3500〜3000年と考えられています。トロイの遺跡についての詳細は「トロイ」をご参照ください。
また、近代の歴史に残るチャナッカレの戦いについては、「3月18日/チャナッカレ戦争勝利記念日及び戦死者追悼の日」をご参照ください。
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