JP−TR / 日本−トルコ
  
トルコの観光・伝統文化の総合サイト




HOME


各地の天気

レート

話題のニュース


トルコ共和国

観光

生活習慣

生活

人生

伝統習慣

暦(記念日等)

グルメ


伝統

その他

管理人

ひとりごと
(日記/エッセー)

プロフィール



ブルサ観光〈市内及び近郊〉



ウルジャミィ(Ulucami)




1399年、スルタン ユルドゥルム ベヤジド1世の命により建設されたブルサにあるモスクの中で最も重要なものと考えられています。

初期オスマントルコ建築様式である建物の内部にある礼拝者達が清めを行う泉は自然光によって優しく照らされています。柱のあちらこちらには合計192のカリグラフィーが飾られています。傑作といわれる説教壇は美しい彫刻が施されています。20のドーム、2本のミナレット(尖塔)。




イェシル陵墓(Yesil Turbe)




スルタン
 ユルドゥルム ベヤジドの息子であるメフメト1世の命により1421年に建てられた陵墓で彼の棺もこの中に眠っています。この街の東にあるイェシル地区にイェシルモスクの向かいの丘の上に立てられたものです。最も狭い部分が8.45m、最も広い部分が8.87mの八角形を形。内部装飾として使用されているイズニックタイルやドアの木の彫刻が魅力的です。




イェシル モスク(Yesil Camii)




イェシル陵墓の向かいにあるこのモスクは「ブルサの宝石」という別名を持ち、1419年に建てられた初期ブルサ様式といわれる建築様式を持つ建物の代表的なもので、大理石の美しい細工とタイルで飾られています。ブルサ様式とは、オスマントルコ帝国となってからもビザンチンの建築家や彫刻家達が帝国のために働き続けたことにより、ビザンチンの建築様式の影響を持つイスラム建築です。T型のモスクや太く平たいアーチ等もブルサ独特のものです。




ムラディイェ モスク(Muradiye Camii)



1428年に完成したこのモスクはスルタン ムラド2世の命により作られ、このモスクの名前は彼にちなんてMuradiyeと名づけられました。

ブルサ建築様式の典型的なスタイルが残るこのモスクは逆T型になっており、メッカの方向を示すミヒラブや説教壇は1790年に当時のファッションであったロココ様式が取り入れられています。ドームやミナレット(尖塔)は1855年の地震により倒壊し、現在のものは1902年に再建されたものです。隣接の墓地には歴代スルタン達が埋葬されています。




コザ ハヌ(Koza Hani)



ブルサの特産物として知られるシルクの店が並ぶ、いわゆるシルクセンター。ウルジャミィとオルハンモスクの間に立つ建物で1492年にスルタン ベヤズドがイスタンブールにモスクや神学校を建てる収入確保のために上階に50、下階に45の部屋のある商館を作ったもの。シルク製品を中心に様々な店舗あり。コザとは絹を作る「まゆ」のこと。




イペク ハン(Ipek Hani)



ブルサで最も大きな商館で上階42、下階39の部屋のある建物で、イェシルモスクを中心とした教育機関の収入源にするために建てられたもの。イペクとは「絹」のこと。




時計塔(Saat Kulesi)




トプハネ公園内にあるこの時計塔は、スルタン アブドゥラハミド2世の即位30周年を記念して1906年8月31日に建立。4.65mX4.65m、高さ25mで6層から成っています。時計は近年電気製のものに取り替えられ、現在は火事の監視塔としても利用されています。


博物館(Muzeler)

*ヒュンカル キョシュク博物館(Hunkar Kosk Muzesi)
1844年、スルタン アブドゥルメジトの希望により別荘として建てられたもの。1925年にはアタチュルクが公式訪問の際に4度滞在。2003年に改装して博物館としてオープン。入場料無料。9:30〜17:00(月曜休み)

*ブルサ 都市博物館(Bursa Kent Muzesi)
ブルサのサッカーの歴史、ブルサの有名商人、昔の商店(金物屋、生地屋、お菓子屋、ドネル店等)の復元、アタチュルクコーナー等。

*ブルサ アナドル 自動車博物館(Bursa Anadolu Arabalari Muzesi)
ブルサだけでなくトルコ各地の地方色あるモーターなしの荷車、馬車、戦車等31種と、Tofas(トファシュ)社(Turk Otomobil Fabrikasi A.S/トルコ自動車工場株式会社=1968年発足のトルコ初の自動車工場)が30年間製造してきた自動車10点が展示されています。入場料無料。10:00〜17:00(月曜休み)。Umurbey Mah, Kapici通り。

*森林博物館(Ormancilik Muzesi)
トルコで唯一の森林博物館。森林や環境についての様々な知識を紹介するための博物館で自然動物や鳥類、蝶類、虫類他、自然世界を展示。入場料無料。月曜休み




温泉(Kaplica)




市内に温泉が湧くことからホテルの温泉やハマムが利用できます。ホテルに関しては一般に宿泊客は無料、それ以外は一定の料金を支払うと温泉を利用することが可能です。(料金目安は入場料300円〜500円程度、垢すりやマッサージは別料金)下記はその一例です。
(上記写真は左からキャラバンサライ温泉ホテル、イェニカプルジャハマム、スイソテル ザ チェリク パラス)

*キャラバンサライ 温泉ホテル(Kervansaray Termal Hotel)
ローマ時代から注目を浴びていたチェキルゲ(Cekirge)地区にあるエスキ カプルジャ(Eski Kaplica/古い温泉)の44度の源泉を利用したもの。
住所:Cekirge Meydani、 Cekirge 電話:0224−233−9300

*イェニ カプルジャ ハマム(Yeni Kaplica Hamam)
1555年に建てられ、その後スルタン スレイマン大帝のために再建された歴史あるハマムです。
住所:Yeni Kaplica Cad.6、 Cekirge 電話:0224−236−6968

*カラ ムスタファ パシャ ハマム(Kara Mustafa Pasa Hamam)
ビザンチン時代の遺跡を利用したもの。泥プールもあり。宿泊施設も併設。
住所:Mudanya Cad.10  電話:0224−236−6956

*スイソテル ザ チェリク パラス(Swissotel The Celik Palas)
豪華な温泉プール。料金は少し高め。
住所:Cekirge Cad.79 Cekirge 電話:0224−233−3800



ウルダァ(Uludag)




2543mのウルダァ(Uludag)はトルコで最も人気のあるスキー場。12月20日〜3月20日頃がスキーシーズンと言われています。ブルサ市内から約35km。ウルダァへの所要時間は市内から車で40分。高速道路の他、ケーブルカーを利用して行く事が可能。

スキーエリアは1750〜2543m付近で森に囲まれています。アルパインスキー、クロスカントリー、ヘリスキー等が楽しめます。インストラクターや用具の貸し出しも可能。周辺には沢山の宿泊施設有り。





カテゴリー: 観光 − 都市別情報 − ブルサ − 市内及び近郊


HOME



©Copyright 2004 JP-TR

お問い合わせ