ブルサ観光〈基本情報〉
〈全般〉

マルマラ海の南東に位置するブルサはオスマントルコ帝国の最初の首都として栄えた歴史のある街。オスマントルコ帝国の基礎を築いたオスマンは自分の死後ブルサに埋葬するように命じたことからその後ブルサはスルタン達の霊廟の地となりました。
オスマントルコ帝国時代に繁栄した古い都の面影を濃く残すブルサの街は現在、トルコ第4番目の都市として産業と商業の街として栄えると同時に、別名「緑のブルサ」として知られるほど庭園や公園、果樹園により緑に満ちた街なのです。
〈ブルサ名物〉
グルメ
トルコ料理の代表格であるイスケンデル ケバブ(Iskender Kebap)の誕生の地として知られています。(イスケンデルケバブについては「ケバブ」をご一読下さい。) 又、ブルサ桃(Bursa Seftali)や栗の甘煮(Kestane Sekeri)、特にカフカス(Kafkas)社が有名です。

シルク
ブルサはシルク商業の中心です。シルクロードを通ってシルクのまゆが持ち込まれ、桑の木の多い土地柄、まゆの成長に適合し、大きな絹産業が発達しました。

カラギョズ
トルコの伝統的影絵劇であるカラギョズ。現在でもラマザン期間や縁日などで催されるトルコ庶民の娯楽は、このブルサの地に実在する人物を描いたものです。又、彼を記念する碑も残されています。
温泉
ローマ時代から温泉を求める人々に注目を浴びていたブルサ。市の西側に温泉が湧き、多くの温泉ホテルが建てられています。豊富に湧く温泉には、肥満、消化機能、リウマチ、泌尿器系の症状等の効能があります。エスキ(古い)温泉、イェニ(新しい)温泉等が有名です。
クルチュ カルカン
オスマントルコ帝国時代から続く剣と盾を使った舞い。詳細は「クルチュ カルカン」にて。
〈歴史〉
ブルサと言う名前は、紀元前202年にこの地を治めた王プルシアス(Prusias)が自分の名前にちなんで地名をPrusaと改めたことから派生した言葉と伝えられています。
その後、この地はローマ帝国、ビザンチン帝国の支配下となりましたが、1326年にオスマントルコ帝国の最初の首都として定められたことにより、オスマントルコ帝国の影響を残す古き都となりました。
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